「自己肯定」と「肯定」

自己肯定と肯定

先日、そよ風の仲間たち主催の
「セラピスト・ヒーラーたちの交流会」が
ありました。

私も沖縄から
東京の会場へと駆け付け

久しぶりに運営メンバーと
会うことができて、
とても嬉しく感じたのですが

それ以上に
深い学びもありました。

せっかくなので、運営スタッフの一人の
そよ風くんの「そよ風ヒーリング」を
主人が対面で受けたのですが

その時、主人が言われたのが

「私達はもともと価値はないんですよ」

ということ。

ん?
え?
マジで?

と、かなり衝撃的な視点で
自分ルールを壊す視点ではあったのですが(笑)

でも、これこそ深い気づきであり
私にとっては、素晴らしい学びとなりました。

その学びが嬉しくて
沖縄に戻り、

たまたま次の日に
友人が沖縄に遊びに来たので、
この話をしたのです。

そして、
合わせて、内山さんの投稿も
その友人に紹介しました。

 

これも、かな~り深い内容なのですが
とにかく、これまでのルールをぶっ壊すような
視点になれるので、
友人に紹介したのです。

 

で、ここで、上記の内山さんの内容を
一旦頭に入れていただいて・・・
話が続いていきます(笑)

 

内山さんの投稿内容と
そよ風くんの言った言葉を
その友人は、ホテルに帰ってから
また思い出し、しっかり消化しようと思ったのでしょう。

そこで、
こんな質問が夜、飛んできたのです。

と、その前に
内山さんの記事の復習をしますね(笑)

内山さんの投稿の文章の中に

肯定はしなくて良いんだよ。
何故なら肯定はするものじゃなく、初めから無条件に備わっているものだからね。
肯定しようとすると、潜在意識がしめしめと自己否定の現実を創造しちゃうよ。

とありますが、
私の友人がこんな質問をしてきました。

==============
これって、自己肯定だよね?
自己肯定、私は価値があるってことよね?

でも、そよ風くんは
「私達はもともと価値はない」
って言ったんだよね?

一体、どういうこと???
==============

と。

そこで、私は、その「解釈」を考え
友人にそれを伝えようとしたのですが、、

私が出した回答は
どうしても、内山さんと、そよ風くんの内容を
照らし合わせると、矛盾が出てきてしまう・・・。

考えても、考えても
考えがまとまらなかったので、
とりあえず、この日は諦めて寝ることにしました(笑)

で、夜、寝る時に
「明日の朝、教えてください」
とだけ言って、寝たんです。

そして、
次の朝、、、

まだベッドの中で
ぼーっとしている私に向かって
魂くんが話しかけてきたのです。

 

魂くん

赤ちゃんは生まれた時、肯定のエネルギーを持って生まれてきます。


ふむふむ、それは確かにわかる。

でも、肯定のエネルギーなら
なぜ、そよ風くんは
「人には元々価値はない」って言うの?

・・・と聞いてみたら

 

魂くん

肯定=自己肯定ではありません

この時、ハッと気づいて
私なりの解釈が以下のように
つながっていったのです。

で、ここからは
私なりの解釈なのですが、

1)内山さんの投稿は【大人は全否定のエネルギーでできている】から始まっているが、これは言い変えると【こどもは違う】ということになり、こどもには【肯定エネルギー】があるということになる。

2)ということは、こどもでも、一番フレッシュなのは赤ちゃんなので、生まれてきた瞬間こそ【肯定エネルギー】が一番強い。ということは、もともと【肯定】は無条件に備わっているということ。(「もともと」というのは「赤ちゃんのエネルギー状態」が「本来の霊魂(ハイヤーセルフ)のエネルギーに近い」という定義として)

3)上記の事から、ここで「人間本来のエネルギー状態」である赤ちゃんをイメージしてみる・・・>赤ちゃんには【肯定】はあっても【自己肯定】はない。なぜなら「自分の事を肯定する」という事ができないから。

4)同じように赤ちゃんをイメージして【肯定】を【価値】に置き換えてみる・・・>赤ちゃんには【価値】はあっても【自己価値】はない。なぜなら自分に価値を与えることができない。この事から価値は自分で与えるものではなく、周りが与えるものだということがわかり、自分の中に価値があるわけではないということがわかる。

5)ということは、ここで、そよ風くんが言う「私達はもともと価値はない」ということになる。(「もともと」というのは「赤ちゃんのエネルギー状態」が「本来の霊魂(ハイヤーセルフ)のエネルギー近い」という定義として)これは決して「価値がないからダメ」ではなく、「価値は存在しない」ということ。

これが私の解釈になります。

 

ワンネスをご存じの方には、おわかりになると思うのですが、
私たちは生まれてくる時に【源(神・宇宙)】から分離して生まれてきます。
ということは、【源エネルギー】が、私達の人生の中で、もっとも強く出るのは、生まれたばかりの赤ちゃんの時ですよね。

 

【源エネルギー】を「神」だとイメージするとわかりやすいと思うのですが、神は否定はしません。
だから【源エネルギー(神のエネルギー)】は【唯一ジャッジのないエネルギー】でもあるのです。
これこそが【肯定エネルギー】であり、そのエネルギーを持って私たちは生まれてきているのです。

 

そして、
内山さんの記事に、
最後は、こういう風に書いてあります。

 

因みに全否定で自分を構築する理由は
「内なる創造のエネルギー」と「物理的自我」を分ける為です。

「内なる全肯定の自分」だとあらゆる成長をしなくなってしまうからです。
「いいよいいよ、そのままでいいんだよ、何も出来なくていいんだよ」だと困ってしまいます。

 

「内なる創造のエネルギー」は
【源(神)エネルギー】

「物理的自我」は
【肉体の自分】

・・・ということですよね。

だから、上の内容を言い変えると

大人が自分を【全否定】にするのは、元々の目的である「成長を体験をさせる」ため。
それには、【神】と【自分】を分けて、本当は「何でもできる」んだけど、「自分はできない」という不自由を味わうことで、学び、成長を体験している。

ということではないかと思います。

 

この一連の出来事の中で
感動したのは、

自分の頭で一生懸命答えを出そうとしても
出てこない・・・ということ。

もう委ねて、「教えてください」って言うことで、朝、つらつらと降りてきたんですよね。

【肉体の自分】で考えていた時は回答が出てこなかったけど、

委ねて、
【肉体の自分】を明け渡して
【源エネルギー】に繋がることができれば

こうやって、すんなりと
進んでいくんだな~と実感した瞬間だったのです。

投稿者:近藤妙

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