世界観がガラっと変わる体験でした

今回、北海道から
12/5【引き寄せない法則】トークセッション
参加させていただき、
Before-After で色々色々ありました!

12/5「引き寄せない法則」にまつわる体験を
一言で言うなら、
世界観がガラッと変わる体験』です。

このような場が用意されていることや
参加できたことに心より感謝!です。

運営の皆様、
本当に、いつもありがとうございます(^^)?

ここから先は、日記や氣付きメモ、のような感じで、
書いていきたいと思います。

* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … *

”「そよ風の仲間たち」が氣になる。”

”発信していることがすごく面白い。興味のど真ん中だ。”

牧野みほさんの発信で「そよ風の仲間たち」を知り、
主にYouTube動画を観て、こんな風に感じていた。

これまでの体験からいろんな思いがあり、散々迷った末、
「こんなに氣になるのは何かあるんだろうな」
という結論に至り、参加。

その2日後に、
12/5「引き寄せない法則」優先搭乗のお知らせ!

「これかー!」とワクワクしたのと同時に、
スケジュールに悩む。

別件で、11月末の東京行きは決まっていた。

その予定が終わって、イベントまで約1週間。

東京に残って何かするのか?一旦戻ってまた来るのか?
かなり悩み、葛藤。

結局は、諸事情により、一旦戻ってまた来ることに。

12/5が迫るにつれ、出てきたのが・・・
お金に関する執着。

往復で数万円かかる。
月末には割と大きめの出費の予定がある。

・・・迷いに迷い。

”自分の中で、お金を理由に行かない(ドタキャン)は無しだよね。”

と、イベント前々日に心を決め、飛行機や宿の予約w

結果。

行って、めちゃくちゃ、よかった!!!!!!!!!!!

イベントスタートし、何人かのお話を伺って、
むくむく湧いて来る疑問。

質問に対するそよ風くんの答えは、
まさに「自分ルールを壊す!」ものだった。

回答をふまえて自分なりに咀嚼した世界観は、

”この世界はすべてホログラム。
自分以外、ほかには誰もいない。
壮大なヒトリアソビ、ヒトリシバイをしているだけ。”

そして、
最近の合言葉はこれ。

”なんでもいいし、どうでもいい。”?

‥‥‥‥‥‥

これまで居た世界は、
「自由」と言いながら、なんでもいい、どうでもいい、が通用しない。

なんで???

矛盾がある、自分の中で筋が通らない、と納得できない。
氣になってしょうがない。

(この「違和感」が、探求の原動力で、ここまで運んでくれたんだなぁ。)

・・・

そうか。
わたしが、そういう世界で生きる選択をしていた。
それだけのこと。

そういう世界に生きるわたしの前提にあるのは、

”愛されなきゃ、好かれなきゃ、生きていけない。
嫌われないように、愛されるように、好かれるように、
(都合の)いい人、で居なきゃいけない。”

これは、
生きることが素晴らしいことで、
死ぬことはこわいもの、避けたいもの、
という意識が元にあり、
死にたくない、そのためには・・・という思考。

そこには、赤ちゃん・子どもの頃のことが
関係しているように思う。

でも、よくよく見ていくと、

愛されていてもいなくても、
「相手の注意を引いて、面倒を見てもらう。」ことができれば、
生きてはいけるのでは?に至る。

‥‥‥‥‥‥

ここでちょっと、
「愛」についての意識を振り返ってみる。

「自分は愛されていない」

→「愛されないと生きていけない。愛は生きるために必要不可欠!」

→「ん?自分すでに愛されてたし、愛されてるじゃん。
大いなるカンチガイをしてたなw」

→「じゃあ、『今生きてるだけですでに愛されているんだよ!』
ってことを人に伝えよう!愛されてない、はカンチガイだよって。」

《ここではまだ「生きるために愛は必要」なステージにいる》

・・・おかしい。愛されているはずなのに、苦しい。

自由な感じはしない。

な ん だ こ れ

というところに、
内山さんのこの記事を読んで、腑に落ち。

【インプットされちゃった教え】

インプットされちゃった教え

わーーー!すごいの見つけた!

そよ風の仲間たちのサイトは、本当にすばらしい。
必要な情報を得られる。

‥‥‥‥‥‥

ここまで自分の中で筋が通ったら、かなりスッキリ。

次にやるのは、、、

まずは、生きるか死ぬか、を選択する。

生きる選択をするなら、
「相手の注意を引いて、面倒を見てもらう。」
ことができるようにする。

本当にすべてがなんでもいい、どうでもいい、になると
何もしなくなるので、

どう生きたいか?の、
ある程度の「こだわり(執着)」は残しておいてもいい。
残しておいたほうがいい、のかもしれない。

ここについては、
昨日12/9の「そよ風カフェ」でも確認できて、
やっぱり必要な情報は来る、と感じる。

というのと併せて、
イベント参加前のとある体験も理由になっている。

ある日、
自我について考える流れから「無我」という言葉に出会った。

無我や我などについて、
とりあえず最低限のことを調べていたその日は、
目の前に「無我」の二文字がずっと浮かんでいる感覚。

そのうち、本当にいろんなことがどうでもよくなってきて、
「あれ、これ生きていけなくなるやつだ。」
と思ったので、一旦やめた。

「生きていけなくなるやつだ」を、
今もう少し正確に言うなら、
自分がなくなる感覚で、生きていても死んでいてもどうでもいい、
という意識状態。

‥‥‥‥‥‥

これらの体験をふまえて、
どう生きたいか?について、とりあえず、今のこだわりを確認。

あとは、
「相手の注意を引いて、面倒を見てもらう。」
をクリアすれば、生きたいように生きていける。(はず)

どうすればその状態になれる???と問いかけて・・・
「引き寄せない法則」の学びから、次のようになった。

”今のままで「相手の注意を引いて、面倒を見てもらえる」自分だよ。”

これがすんなり受け容れられた。

大人だから、この年だから、体裁が、人の目が・・・etc.

こういう「自分で自分に仕掛けているトラップ」に氣付ければ、
そんなものは、どうでもよくなる。

いちいちこの思考が出てきたりはするけれど、
その度に、次のように思うと笑えてきて、またどうでもよくなる。

”だって、「人」って結局、自分なんでしょう??笑

自分にどう思われるかを氣にするの?

散々それはやってきたから、したくなるのは分かるけど、

色々経た今となっては、どうでもよい。

そうやって、壮大なヒトリアソビ を楽しんでるんだねぇ・・・笑”

つねにつねに、このトラップに氣付ければいい。それだけ。
(氣付かなくてもいいけど、
今のところは、氣付けるほうを選んでいる。)

感情が湧いているときは、
このトラップに嵌って遊んでいるとき。遊びたいとき。

なんでもいい、どうでもいい、になると、
「暇」なので、刺激がほしくなる。

暇なときの遊び方のひとつが、
そうやってトラップに嵌って楽しむ、なんだろうな。

そして、
自分と人、世界を、別物に捉えているとき、
感情が湧いてくる。(ようだ)

ネガティブ、と言われる感情については、
そのように思える。

ポジティブ、と言われる感情については・・・

あまり注目していなかったから、わからない(笑)

それも、必要ならそのうちわかるから、
どうでもよい(笑)

‥‥‥‥‥‥

ちなみに、
「面倒を見てもらう」という一つに、
「お金をもらう」というのがある、と思う。

特に何もせずお金をもらうのも、
いわゆる「仕事」をしてお金をもらうのも、
「お金をもらう」に変わりはない。

シンプルに見る。

もう少し見ていくと、お金をもらわなくても、
自分の欲求を満たすために必要なもの(有形無形問わず)があればよいわけで。

それぐらいシンプルになれたら。

生きるために、愛されようとして、嫌われないようにして、
(都合の)いい人でいる、のをやめたら。

自分に対する期待や理想を、ある程度手放したら。

かなり楽。生きやすい。

しかも、
「相手の注意を引いて、面倒を見てもらう。」
と書いているけれど、
その「相手」も、また「自分」なわけで。

結局「自分で自分の面倒を見てる」ことになる。

ここまで自分の中で筋?が通って来ると、
何に負い目や引け目を感じる必要があるのか?
という感覚になってくる。

この問いの答えは、
負い目や引け目を感じるときは、
そこにつながる感情を味わいたいとき、で片付く。

それに氣付ければ?

氣付いて、
「んーその感情味わうのはもういいなー」ともし思うのなら、
【感情解放】自動販売機 で先に味わってしまってもよいw

そしたらきっと、
その感情を味わう体験をすることはなくなる・・・のかな???(仮説)

‥‥‥‥‥‥

まとめとして、
「引き寄せない法則」イベント参加後の世界観を言葉にするなら、
こんな感じになる。

”すべては、ホログラム。壮大なヒトリアソビ。
この世界には、自分以外誰もいない。みーんな、自分。

潜在意識が主導。
抵抗してもいいけど、ムダといえばムダ(笑)
起こることに対する自分の反応を受け容れるのみ。

自由意志はある、と思いながら(※)
起こる出来事によって、湧き起こる感情があれば、
味わいきり、自分を知る。

執着はしてもしなくても、どっちでもいい。(どうでもいい)
になるのがポイント。”

※思っても思わなくてもいい。
ただ、思わないと、絶望感や自暴自棄を味わう可能性あり。

‥‥‥‥‥‥

ここに至るのに、
もう一つポイントになったのは、責任、について。

これまでは、「表現・発信する側の責任」と思っていたけど、

いやいや。

「受け取る側の責任」というのに納得。

さらに言うなら、
「表現・発信する側」「受け取る側」と分けているのが、
そもそも違うのだけど。

だって、どちらも結局、「自分」なのだから。

‥‥‥‥‥‥

とは言え。

その後も、自分の直感や欲求には、ドキドキする。

「え、それ、やるの???ほんとに???えぇぇ・・・」

と、自分で自分にたじたじしながら、
体感を頼りに選択・行動してみる。

自分の感じることを見て、自分を知って、受け容れる。

いつからか、ずっとやってきていることだけど、
たのしい・・・(*???*).。.:*?

飽きっぽい(と思っている)けれど、
これは今のところ飽きたことがない。

これが、ライフワークかな。

もしかすると、生きることがライフワーク、って言える?

それって面白い(笑)

そのままだ。

‥‥‥‥‥‥

以上です~!

こんな、「すてき!」という言葉では
物足りないぐらいの体験ができる
「そよ風の仲間たち」って、本当にすごい。です。

そんな場に参加できていることに、
この現実を創っている自分(潜在意識)に、
そこに登場していろんな用意をしてくださっている皆さんに、
あらためまして、心より!ありがとうございます(^^)

 

投稿者:あにま ⌘ がーでん

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