蒸し暑い夜が届けてくれた今朝の贈り物

私はサノバロックのCDアルバム『グラビトン』を愛聴しています。

そんな私は平日の午前中、マンション外周の私設遊歩道をほうきとちりとりを持って、清掃に励んでいます。

作業中は恥ずかしながら作業に集中しているわけではなく、頭の中はいつも悩みごとや人から言われたことに対する自己弁護などで、それはもうぐるぐるしています。

でも、ごくたまに、遊歩道が「哲学の道」になる日があります。偉大な哲学者西田幾多郎先生が思索をしながら歩いた京都にある小道ですね。

私の場合、哲学なんていうレベルのものではなくて、「ちょっとした気づき」との出会いが体験できる「道」なのです。

ここ数ヵ月、作業中、心の中のプレイヤーが奏でているのは、『グラビトン』の中の楽曲です。今朝は『we love the night』でした。

朝に目覚め
誰かのためのチーク塗って
電車に揺られ
着いたオフィスで愛想笑い
君を壊すまいと夜がやって来て

「君を壊すまいと夜がやって来て」
「君を壊すまいと夜がやって来て」

ん?
夜は昼に対する。陰陽でいえば陰。光と闇でいえば闇。ポジティブとネガティブでいえばネガティブ。積極性と消極性でいえば消極性…

君を壊さないために夜がやって来るということは、「夜」はポジティブじゃんか。

ネガティブに感じることって、もしかしたらポジティブ?

夜は眠っていて活動できない。でも、心身のメンテナンスの時間であり、昼を生き抜くための充電が行われている。

確かに、ネガティブに感じられる苦しい期間は、私であれば、よく本を読んだり、人の話に耳も傾ける。自分自身を振り返ることもあれば、心身のメンテナンスのためのサービスを受けたり、自然とふれあう時間をもとうとする。

これって、ポジティブに感じる期間を生み出していく種。上手くいっていて楽しい。充実しているあの期間を咲かせる種なんだ。

見方さえ変えれば、視点さえ柔軟であれば、人生はきっと「ありがたい」瞬間の連続なのかもしれない。

ということは、「逆も真なり」で、フォーカスの仕方次第で、人生は「いつもどこか苦しい」そのようなものになってしまう。

そういえば、白と黒の勾玉のような形が向き合って隣り合う「陰陽図」には、黒の中に白い目があり、白の中に黒い目がある。

陰の時代にも陽があり、それが育って陽の時代になるが、そこにはすでに、陰の種が芽吹いている。

視点を固定して、あるいは、一定の価値観、ひとつの物差しで眺めると、陰と陽がぐるんぐるんと回転しながら、陰と陽の時代を交互に繰り返しているように見える。

しかし、フォーカスの仕方次第では、いつでも陽を感じることができる。またその逆も然りである。陰陽図はそれを教えてくれる。

ただ待てよ。「そもそもどっちが陰で、どっちが陽なのよ」。

肉の目には陰と陽。苦しい期間と幸せの期間が別々に存在しているように見える。でも、本当は「そもそもどちらが?もしかして、どちらも同じ?」。魂の目に見える世界は、こんな世界なのだろうか?

「君を壊すまいと夜がやって来て」届けてくれた今朝の贈り物でした。

投稿者:心と体のさぽーとるーむ「coco kara」 (ココ カラ)

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