心の中のほうきとちり取り

ささやかな、「気づき」には程遠い、当たり前の事実を再確認したとき、なんとなく投稿しているcoco karaよしだです。

私は、毎朝マンション外周の遊歩道を仕事で清掃しています。すると、驚くことがあるんです。

それは、「生きるって、たくさん出すものだな」って、「生命って、無限にでてくるなあ」って、実感します。

遊歩道はタイル張りみたいな道で隙間があります。その隙間から、抜いても抜いても、草が伸びてきます。

また遊歩道には、十種類くらいの樹木が育っています。

私たちは、「木なんて秋の枯れ葉と桜の花しか落とさない」と思っていませんか。

でも、十種類もあれば、それぞれが違った時期に花を咲かせ、花を散らせます。

それぞれが違った時期に実をつけ、実を落とします。

風に弱い木は、強風のたび、枝が折れ、道に落ちてきます。

昆虫をたくさん養っていた木のまわりには、やはり、虫たちの亡骸が横たわります。

せっかちな木は、お盆のあたりから、すでに枯れ葉を落とし始め、のんびりさんは、11月から始まります。

遊歩道はいつも植物たちが生み出したものが絶えません。こんなことを私は想像していませんでした。

「道が汚れるのは4月と10月だけ」そんな思い込みがあったんですね。

ですから、毎日ほうきとちり取りが必要なわけです。

落ち葉や散り花を放っておくと、いずれ土になると思うのですが、意外に半年やそこらではなりません。

ほうきとちり取りを免れた落ち葉は、風にのって隣接する駐輪場を埋め尽くします。また、かなり離れたところまで運ばれて、「いつもの場所」にたまります。

風には通り道や風が集まり身動きとれなくなる場所があるんですね。

翻って、人も生命ですね。生きているだけで、たくさんのものを出します。汗や大小便、涙、鼻水はわかりやすい。言葉もそう。表情や感情もそう。ずーっと出し続けています。

きっとこれらも、放っておくと、いつものところにたまります。あるいは、隣の敷地や隣接する駐輪場を汚します。

これって、人体でいえば、こりとか痛み、冷えなのかなあ。人間関係でいえば、家族とか同僚なんかが隣接しています。

だから、「人の心にもほうきとちり取りは必要だな」って思います。ただ、私にはまだそれを扱える技量はありません。

ただ、思い、感情は常に出ている。これらは、エネルギーだから、見方次第、扱い次第で「こり」になる。「不和」をもたらす。もちろん、その逆も。

今回の私の「気づきもどき」は、人間も樹木と同じように、生きている間ずっと生み出しているということ。それを意識することは大事かなって。もし、できるなら観察してみることは大切だなって思います。これが、心の中のほうきとちり取りの役割になるのかなって感じます。

ほんとに、木々は年中生み出していますよ。草も伸び続けます。もちろん、北国では冬の間はおさまりますが、代わりに雪と氷が大地をおおいます。

人間にも睡眠時間がありますから、やっぱり、これも同じですかね。

投稿者:心と体のさぽーとるーむ「coco kara」 (ココ カラ)

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